雪村いずみ・朝比奈マリア
2012年09月11日
お会いしたことはありませんが、なぜか懐かしさを感じてしまう親子を徹子の部屋で拝見しました。
一見して我が目を疑いました。
マリアちゃん昔の面影がない、太っているもう50歳だって。
私がデザイナーの元での修業時代、あの頃は「主婦と生活」とか「主婦の友」とかの月刊誌が盛んに出版されていました。
師事するデザイナーにも出版社から依頼がありました。
当時まだ子供だったマリアちゃんと雪村いずみさんの家庭着を作ることになり、日劇まで仮縫いに行ったのは先生と先輩でした。
私は出来上がった服の仕付け糸をとる係でした。
近くに住んでいた、女子医大の、後輩(今は志度で医院を開業してます)達にも参加してもらいました。
無邪気に「私達、雪村いずみやロミ山田のバスローブの仕付け糸をとるお手伝いをしたのね」なんて言って喜んでいたものです。
モデル時代の17歳の頃
ママも美しかった
ママは相変わらず歌手で、コンサートなんかで活躍してます。
マリアちゃんは画家だったはずなのにそのことには一言も触れず、今はアクセサリーデザイナーで、24歳の息子さんもいるとか。
それだけの時間が流れたということですね。
でも懐かしかった
一見して我が目を疑いました。
マリアちゃん昔の面影がない、太っているもう50歳だって。
私がデザイナーの元での修業時代、あの頃は「主婦と生活」とか「主婦の友」とかの月刊誌が盛んに出版されていました。
師事するデザイナーにも出版社から依頼がありました。
当時まだ子供だったマリアちゃんと雪村いずみさんの家庭着を作ることになり、日劇まで仮縫いに行ったのは先生と先輩でした。
私は出来上がった服の仕付け糸をとる係でした。
近くに住んでいた、女子医大の、後輩(今は志度で医院を開業してます)達にも参加してもらいました。
無邪気に「私達、雪村いずみやロミ山田のバスローブの仕付け糸をとるお手伝いをしたのね」なんて言って喜んでいたものです。
モデル時代の17歳の頃
ママも美しかった
ママは相変わらず歌手で、コンサートなんかで活躍してます。
マリアちゃんは画家だったはずなのにそのことには一言も触れず、今はアクセサリーデザイナーで、24歳の息子さんもいるとか。
それだけの時間が流れたということですね。
でも懐かしかった
Posted by おばあちゃん at 18:28│Comments(0)