映画「パシフィック・リム」
2013年08月20日
芦田愛菜ちゃんがハリウッド女優デビューした映画、とかでさかんにTVで宣伝してましたが、観る予定はありませんでした。
でも、息子が映画に誘ってくれることは今後はあまりないだろうし、そんなに面白い映画ならと、つきあってあげました。

これは男の子が好きな映画ですね。
大音響が凄かった、最後列の座席に座るも、逃げ場がないほどの五月蠅さでした。
怪獣が闘う音、破壊される騒音、何の音か、誰の声なのか理解不能。
それに想像を超えた怪獣のディテール、アップになると、怪獣のどの部分かさっぱりわからない。
最初はこの騒音が最後まで続くのはつらいなあと、思っていましたが、だんだんと引込まれて行きました。
いくらCGでもこの技術力はケタ違いで、今までのいろんな映画の集大成のようにも思え、娯楽作品としては楽しめます。
人類を守るために悪と戦い、寄り切られそうになりながらも、ぎりぎりのところで最後は勝つ、そんなオーソドックスなストーリーだったような・・・・
それに3Dなので、立体感があり、自分が襲われるような感覚で、瞬間ドキッとするシーンもありました。
菊池凛子も重要な役ですね、その子供時代の愛菜ちゃんの演技力は安心して見ていられます。
観客も多かったです、ヒットしてるのでしょうね。

面白かったです、この暑さからひと時現実逃避できました、サンキュー
でも、息子が映画に誘ってくれることは今後はあまりないだろうし、そんなに面白い映画ならと、つきあってあげました。
これは男の子が好きな映画ですね。
大音響が凄かった、最後列の座席に座るも、逃げ場がないほどの五月蠅さでした。
怪獣が闘う音、破壊される騒音、何の音か、誰の声なのか理解不能。
それに想像を超えた怪獣のディテール、アップになると、怪獣のどの部分かさっぱりわからない。
最初はこの騒音が最後まで続くのはつらいなあと、思っていましたが、だんだんと引込まれて行きました。
いくらCGでもこの技術力はケタ違いで、今までのいろんな映画の集大成のようにも思え、娯楽作品としては楽しめます。
人類を守るために悪と戦い、寄り切られそうになりながらも、ぎりぎりのところで最後は勝つ、そんなオーソドックスなストーリーだったような・・・・
それに3Dなので、立体感があり、自分が襲われるような感覚で、瞬間ドキッとするシーンもありました。
菊池凛子も重要な役ですね、その子供時代の愛菜ちゃんの演技力は安心して見ていられます。
観客も多かったです、ヒットしてるのでしょうね。
面白かったです、この暑さからひと時現実逃避できました、サンキュー

Posted by おばあちゃん at 18:28│Comments(0)