映画・花子の日記
2011年06月16日
オール香川ロケということで、母を誘って観に行きました。

見たくないシーンが冒頭からありました。
おじさんが演説するときの汚い顔のアップとかは必要なのか?とか
父親に対するこんな言葉使いも(しかも女の子ですよ)許されるのか?とか違和感を覚えながら辛抱強く観ました。
ストーリーもコメディーだからこんなもんでしょうか。
最後まで観て漸く、日韓の父娘の対比、はやりの緩キャラみたいなのも感じました。
少しホッとしました。
韓国語の響きが、切羽詰まったシーンでもなにかゆとりを感じさせてたと思います。
見たことのある場所、行ったことのある処も随所に見られました。
ただ、方言が変、たぶんさぬきの方は皆さん同じように感じると思います。
さぬき弁の正しいイントネーションならもっと受ける印象がちがったはずです。
地元の方だと思うのですが、エキストラの方が一言づつ話すシーンがあったので、余計に方言の差が強調されてしまいました。
でもたみ家さん(ブログ街角のうどん屋から)みられたので目的は達成しました。
男前のお兄ちゃんだ!と認識する暇もなく引っ込んでしまわれたのですが、笑顔がよかったです。

この映画で、
や和牛のステーキが食べたくなりました。
映画の前は、あまりお腹すいてなかったのでラーメン食べました。
あっさりした塩ラーメン、懐かしい味で美味しかったです。

見たくないシーンが冒頭からありました。

おじさんが演説するときの汚い顔のアップとかは必要なのか?とか
父親に対するこんな言葉使いも(しかも女の子ですよ)許されるのか?とか違和感を覚えながら辛抱強く観ました。
ストーリーもコメディーだからこんなもんでしょうか。
最後まで観て漸く、日韓の父娘の対比、はやりの緩キャラみたいなのも感じました。
少しホッとしました。

韓国語の響きが、切羽詰まったシーンでもなにかゆとりを感じさせてたと思います。
見たことのある場所、行ったことのある処も随所に見られました。
ただ、方言が変、たぶんさぬきの方は皆さん同じように感じると思います。
さぬき弁の正しいイントネーションならもっと受ける印象がちがったはずです。
地元の方だと思うのですが、エキストラの方が一言づつ話すシーンがあったので、余計に方言の差が強調されてしまいました。
でもたみ家さん(ブログ街角のうどん屋から)みられたので目的は達成しました。

男前のお兄ちゃんだ!と認識する暇もなく引っ込んでしまわれたのですが、笑顔がよかったです。

この映画で、

映画の前は、あまりお腹すいてなかったのでラーメン食べました。
あっさりした塩ラーメン、懐かしい味で美味しかったです。
Posted by おばあちゃん at 18:28│Comments(0)