スターオブホノルル号でのディナークルーズ
2024年02月28日

ホテルからバスで港に到着、想像してたほどお船は大きくはなかった、そのせいかどうか席はぎっしり詰まっている。

船内は狭いからか、デッキに並べられているお料理を、好きなだけ頂く、パンとか、ビスケットとかフルーツとか。
大きくカットされたフルーツは大味だ、日本のフルーツの方がよほど美味しいと思った



キャプテンもお目見え

ロブスター、食べにくかったけど、美味しかった

日が明るいうちに出航したけど、サンセットを見ることができた。

ダイアモンドヘッド

この方もお一人参加、お名前は知らない。

暗くなったら、演奏とかフラダンスとかサモアの踊りが始まった



結婚式のアトラクション

この分厚いステーキは表面だけしか焼けてない、薄く剥がすようにカットして、味見しただけ。



お客様を喜ばせようとするスタッフの意気込みが伝わってくるようだ、南国の人達は陽気だ。

写真写したり名残惜しそうにしてたら、バスの出発の時間だと急かされた、楽しい夜だった。
今回の旅行の中でのクライマックスだったかもしれない。
今日の一言
「声」の美しさを大切に
Posted by おばあちゃん at 14:14│Comments(0)