お昼は”ここも”のお寿司
2024年02月20日
翌日からしばらく日本を離れるので、お寿司を食べておこう、とここもへ行った。
ピーク時を過ぎたせいか、目の前のレーンにはあまりたくさんの握り寿司が回ってこない、選択の余地がない。
タブレットで注文しながら、ぼつぼつ食べる。

出し巻玉子、ふっくらと、焦げ目も付かず 上手に焼けてる




それでも最後には結構な量を食べた。

高松空港で見かけた鬼滅の刃の飛行機が珍しかった。

羽田で国際線に乗り換えた、タイムリーに何も知らずに東京の弟から電話があった、お互いにビックリ、国際電話でなくてよかった。
緊張してて食欲もなかったけど。
機内食もグレードが高くなった、三ツ星レストランのシェフの監修によるとか、とても美味しかった。

夜眠れるか?朝起きられるか?顔はどこで洗えばいいの?何かにつけて気がかりなことばかりだったが、明け方にはパンとドリンクの軽食もあり、それ程退屈せずに、時差ボケもなく、ハワイに着いた。
スマホを現地仕様に設定した、これも心配したほどではなかった。
今日の一言
「朝」と言う字は「十月十日」と書く 朝が来れば何度だって生まれ変わる
ピーク時を過ぎたせいか、目の前のレーンにはあまりたくさんの握り寿司が回ってこない、選択の余地がない。
タブレットで注文しながら、ぼつぼつ食べる。

出し巻玉子、ふっくらと、焦げ目も付かず 上手に焼けてる




それでも最後には結構な量を食べた。

高松空港で見かけた鬼滅の刃の飛行機が珍しかった。

羽田で国際線に乗り換えた、タイムリーに何も知らずに東京の弟から電話があった、お互いにビックリ、国際電話でなくてよかった。
緊張してて食欲もなかったけど。
機内食もグレードが高くなった、三ツ星レストランのシェフの監修によるとか、とても美味しかった。

夜眠れるか?朝起きられるか?顔はどこで洗えばいいの?何かにつけて気がかりなことばかりだったが、明け方にはパンとドリンクの軽食もあり、それ程退屈せずに、時差ボケもなく、ハワイに着いた。
スマホを現地仕様に設定した、これも心配したほどではなかった。
今日の一言
「朝」と言う字は「十月十日」と書く 朝が来れば何度だって生まれ変わる
Posted by おばあちゃん at 17:53│Comments(0)